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【2022年11月】配当利回りランキングに新規登場した高配当株を徹底分析&注目銘柄紹介! 〜優良な割安株を求めて〜

こんにちはまりもです。

 

本記事では、2022年11月末時点のY!ファイナンス高配当利回りランキングから、新たに高配当株(配当利回り税引前:3.75%以上)の仲間入りを果たした銘柄について紹介しています。

 

さらに、新たに高配当株となった銘柄の中から、私が気になった企業を深堀りしてご紹介していますので、

 

高配当株のポートフォリオを自作してるけど、なかなかいい高配当株が見つからないな〜。
分散を効かせて、暴落にも耐えれる強固なポートフォリオを作るのに、新しい高配当株を探しています!
企業を分析するとき、他の人はどんなことを確認しているのか参考にしたい!

 

そんな方へ役立つ記事となっています。

 

ただし、本記事ではわたし個人の意見や予想が盛りだくさんとなっていますので、最終的な投資の判断は自己責任でお願いします。

 

それでは、一緒に優良で割安な高配当株を探していきましょう!

 

本記事における高配当株の選定基準

  • 対象市場 : 東証プライム・東証スタンダード・東証グローバル
  • 対象基準 : 税引き前3.75%以上(税引き後3%)
  • 抽出時期 : 2022年11月30日

全体指標

2022年11月の全体指標

  • 日経平均株価:27968.99円(前月比 -381円)
  • 日経平均PER:12.38倍
  • 日経平均PBR:1.16倍
  • TOPIX:1985.57円
  • 円/ドル:1$=138.98円

配当利回りランキングに新規登場した高配当株銘柄【東証プライム市場】

東証プライム市場で配当利回りが3.75%(税引き後3%)以上の企業数は419社。(前月比 ー20社)です。

 

11月は米国で起きた逆CPIショックにより米国株が上昇、つられる形で日本株も上昇したことにより、高配当株の数は前月よりマイナスとなってしまいました。

 

そんな中、今月新規登場した高配当株銘柄は次のとおりです。

 

新規登場銘柄

  • 【6333】(株)帝国電機製作所 配当利回り4.90%
  • 【6788】(株)日本トリム 配当利回り4.87%
  • 【6539】(株)MS-Japan 配当利回り4.47%
  • 【8158】ソーダニッカ(株) 配当利回り4.34%
  • 【8595】ジャフコ グループ(株) 配当利回り4.15%
  • 【5011】ニチレキ(株) 配当利回り3.86%

 

ざっと各社の近況や過去の業績から、投資判定をするとこんな感じです。

 

企業名 判定結果 判定理由
(株)帝国電機製作所 ※詳細は後述。
(株)日本トリム × 40周年記念配+40円含む。(通常利回り3.25%)
(株)MS-Japan × 配当方針変更。2025年まで配当性向35%程度から100%基準に変更。
ソーダニッカ(株) ※詳細は後述。
ジャフコ グループ(株) × 営業CFが過去度々赤字。
ニチレキ(株) × 80周年記念配+5円含む。(通常利回り3.47%)

 

上記の中で、少し気になった銘柄は(株)帝国電機製作所ソーダニッカ(株)の2社でした。

 

pickup!高配当株銘柄【東証プライム市場】

では、気になった(株)帝国電機製作所ソーダニッカ(株)を深堀していきたいと思います。

 

[6333](株)帝国電機製作所(石油・石炭商品) 配当利回り4.90%

まずは配当利回り4.90%、(株)帝国電機製作所について詳しくみていきます。

企業情報

特色 キャンド(無漏洩)ポンプ最大手で国内シェア約6割、世界4割弱。米国企業買収。大連に工場
連結事業 【連結事業】ポンプ91(12)、電子部品7(1)、他2(9)【海外】66(2022.3)
設立年月日 1939年9月12日
上場年月日 1999年5月28日
従業員数(連結) 1,277人
時価総額
438億円

過去10年の業績確認

確認項目 実績 判定 判定基準
売上 199億円(13年)→222億円(22年) ○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
EPS 96.31円(13年)→103.29円(22年)
※過去平均89.40円
○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
ROE 4.12%〜11.72%
※過去平均7.46%
○:10%以上
△:5〜10%
×:5%以下
自己資本比率 68.7%〜80.5%
※過去平均74.3%
○:80%以上
△:40〜80%
×:40%以下
営業CF 14億円〜37.7億円 ○:赤字なし
×:赤字あり
配当推移 12円(13年)→50円(22年)
※2010年以降減配なし
○:減配なし
△:減配1回
×:減配2回以上
配当性向 安定配当に留意しつつ、配当性向30%以上を目標 ○:30〜60%
△:60〜80%
×:80%以上

 

ROE、自己資本比率に関しては△ですが、投資不適格と判断するほど悪い数字ではなく、許容範囲内かと思います。

 

気になったのは配当性向で、従来30%を目標としてい企業ですが、118期の年次報告書によると以下のようなりました。

 

現在取り組み中の中期計画期間(2022年3月から2024年3月期)のうち、2023年3月期から2024年3月期までの2期について、総還元性向100%(うち配当性向50%)を目標としました。

 

ということは、2024年以降の配当性向はまた30%に戻る可能性もあるということです。

 

そして配当性向が30%に戻った場合、その時の業績によっては減配も十分に考えられるということになります。

 

買ったら長期的に保有し、安定した配当金が欲しい私にとっては、ちょっと手を出しづらい感じです。

 

今期の業績予想

売上高 267億円(前期比+45億円)
EPS 197.89円(前期比+94.6円)
ROE 10.96%(前期比+4.34%)
配当金 116円(前期比+66円)
配当性向 58.6%

 

ポンプ事業の売上が中国市場、米国市場を中心に堅調に推移しているようで、業績予想が上方修正されています。

 

ただし、現在の円安効果も売上増加にかなり貢献しているようで、今後、円高に触れた場合のリスクも考慮しておかなければなりません。

現状の株価について

現状の株価は次のとおりです。(2022年11月30日時点)

 

現状の株価

  • 株価:2,367円
  • PER(予):12.66倍
  • PBR  :1.37倍

 

(株)帝国電機製作所の過去5年のPERレンジは5.61〜34.90倍PBR レンジは0.57〜1.44倍となっています。

 

11月11日の中間決算発表を受けて、株価が大幅にUPしたこともあり、現在の株価は割安とまでは言えない状況です。

 

結論:投資見送り

(株)帝国電機製作所の株購入については今回は見送りに決定しました。

理由は次のとおりです。

  • 配当性向50%は2023年3月期から2024年3月期までの期間限定。その後どうなるかは不透明。
  • 円安の恩恵を受けており、今後円高になった時にどうなるか不透明。
  • 業績の上方修正を受けて、株価が急騰。現状の株価に割安感はない。

 

残念ながら、(株)帝国電機製作所は投資不可に近い見送りとなってしましました。

 

[8158]ソーダニッカ(株)(卸売業) 配当利回り4.34%

続いて、配当利回り4.34%、ソーダニッカ(株)について詳しくみていきます。

企業情報

特色 独立系化学品商社。苛性ソーダは首位級。複合フィルムは国内、ナイロンフィルムはアジア注力
連結事業 【連結事業】化学品65(7)、機能材23(5)、他12(1)(2022.3)
設立年月日 1947年4月11日
上場年月日 1986年2月6日
従業員数(連結) 407人
時価総額
136億円

過去10年(2013〜2022年)の業績確認

確認項目 実績 判定 判定基準
売上 935億円(13年)→555億円(22年) × ○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
EPS 30.32円(13年)→58.82円(22年)
※過去平均38.82円
○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
ROE 3.08%〜5.45%
※過去平均4.37%
× ○:10%以上
△:5〜10%
×:5%以下
自己資本比率 32.8%〜42.3%
※過去平均38.8%
× ○:80%以上
△:40〜80%
×:40%以下
営業CF 4.45億円〜22.7億円 ○:赤字なし
×:赤字あり
配当推移 13円(13年)→24円(22年)
※2010年以降減配なし
○:減配なし
△:減配1回
×:減配2回以上
配当性向 2022年から配当性向40%以上を目標
※過去平均38.47%
○:30〜60%
△:60〜80%
×:80%以上

 

売上は2022年の第一四半期から会計方法を変更したことによる減少なので、度外視して構いません。

 

ROEと自己資本比率の低さが気になり、同業他社も調査しましたが、やっぱり少し物足りないなぁといった感じです。

参考

✅8103明和産業:平均自己資本比率43.2%、平均ROE7.56%

✅8285三谷産業:平均自己資本比率44.3%、平均ROE5.21%

 

自己資本比率は目をつぶっても、ROEはせめて5%以上は欲しいなというところが本音です。(会社もROE5%以上を目標として掲げています)

 

今期の業績予想

売上高 611億円(前期比+56億円)
EPS 66.08円(前期比+7.26円)
ROE 5.9%(前期比+0.48%)
配当金 26円(前期比+2円)
配当性向 39.3%

 

原料価格の上昇や、円高により当初は利益悪化が予想されていましたが、価格改定などがスムーズに進んだことにより、第2四半期の業績は予想より良かったようです。

 

配当金も24円から26円へ増配の予定となっています。

 

ただ、通期の業績に関しては、まだウクライナ情勢が予断を許さないことから、現状維持のままです。

 

配当性向も今後は40%の定常化を目指す(2021年までは30%)とのことなので、株価が上がらなければ、今後は高配当株の常連となるかもしれません。

 

現状の株価について

現状の株価は次のとおりです。(2022年11月30日時点)

 

現状の株価

  • 株価:599円
  • PER(予):9.06倍
  • PBR  :0.54倍

 

ソーダニッカ(株)の過去5年のPERレンジは8.94〜20.98倍PBR レンジは0.47〜0.85倍となっています。

 

PERとPBRから判断すると、現在の株価は割安と言えそうです。

 

来季の業績も今のところ良さそうで、増配もしていますが、株価が追いついてきていません。

 

小型株ゆえにあまり注目されていない可能性もあります。

 

なので今がチャンスの可能性も大いにありますね。(永遠に注目されず、株価が上がらない可能性もありますが…)

結論:要経過観察

ソーダニッカ(株)は今後も継続的にウォッチしていくことに決定しました。

理由は次のとおりです。

  • 低ROE。会社が目標とする5%を達成できるか確認が必要。

配当利回りランキングに新規登場新規登場した高配当株銘柄【東証スタンダード市場】

東証スタンダード市場で配当利回りが3.75%(税引き後3%)以上の企業数は232社(前月比 −7社)です。

 

東証プライム市場と同様に、こちらも株価上昇により、高配当の企業は前月より減少しました。

 

そんな中、今月新規登場した高配当株銘柄は次のとおりです。

 

新規登場銘柄

  • 【8076】(株)カノークス 配当利回り6.84%
  • 【7122】近畿車輛(株) 配当利回り4.70%
  • 【7177】GMOフィナンシャルホールディングス(株) 配当利回り4.00%
  • 【9233】アジア航測(株) 配当利回り3.88%
  • 【5695】パウダーテック(株) 配当利回り3.76%

 

ざっと各社の近況や過去の業績から、投資判定をするとこんな感じです。

 

企業名 判定結果 判定理由
(株)カノークス × 営業CFが過去度々赤字。
近畿車輛(株) × 営業CFが過去度々赤字。
GMOフィナンシャルホールディングス(株) × 営業CFが過去度々赤字。
アジア航測(株) ※詳細は後述。
パウダーテック(株) ※詳細は後述。

 

少し気になった銘柄はアジア航測(株)パウダーテック(株)の2社でした。

【東証スタンダード】pickup高配当株銘柄

それでは、アジア航測(株)パウダーテック(株)の2社を深堀していきたいと思います。

 

[9233]アジア航測(株) (空運業) 配当利回り3.88%

まずは配当利回り3.88%、アジア航測(株)について詳しくみていきます。

企業情報

特色 航空測量3位。GIS(地理情報システム)等の情報システムとコンサルが柱。官公庁向けが過半
連結事業 【連結事業】社会インフラマネジメント61、国土保全コンサルタント34、他5(2021.9)
設立年月日 1949年12月
上場年月日 1964年2月
従業員数(連結) 1,592人
時価総額
145億円

過去10年の業績確認

確認項目 実績 判定 判定基準
売上 206億円(13年)→337億円(22年) ○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
EPS 79.36円(13年)→95.48円(22年)
※過去平均66.12円
○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
ROE 5.53%〜17.29%
※過去平均9.68%
○:10%以上
△:5〜10%
×:5%以下
自己資本比率 48.7%〜59.1%
※過去平均48.2%
○:80%以上
△:40〜80%
×:40%以下
営業CF 5.04億円〜31.8億円 ○:赤字なし
×:赤字あり
配当推移 5円(13年)→28円(22年)
※2011年以降減配なし
○:減配なし
△:減配1回
×:減配2回以上
配当性向 20%〜30% ○:30〜60%
△:60〜80%
×:80%以上

 

ROEは△ですが、過去平均が9.68%と日本企業の平均ROE8%を越えており、問題ない水準かと思います。

 

自己資本比率に関しても投資不適格と判断するほど悪い数字ではなく、普通といった感じです。

 

配当も順調に伸びており、今期も増配を発表しています。(28円→30円)

今期の業績予想

売上高 340億円(前期比+3億円)
EPS 102.27円(前期比+6.79円)
ROE 10.17%(前期比+6.79%)
配当金 30円(前期比+2円)
配当性向 29.3%

 

今後も、社会インフラ施設の維持管理や脱炭素社会に向けた公共投資により、業績は順調に推移していくと会社は見ているようです。

 

確かにコロナ禍でも、順調に売り上げを伸ばし、増配し続けた所にかなり好感が持てます。

 

現状の株価について

現状の株価は次のとおりです。(2022年11月30日時点)

現状の株価

  • 株価:774円
  • PER(予):7.56倍
  • PBR  :0.77倍

 

アジア航測(株)の過去5年のPERレンジは5.12〜29.92倍、PBR レンジは0.58〜1.49倍となっています。

 

買えなくもないけど…『もう一声!!』といった感じでしょうか。

 

アジア航測(株)は今期スタートしたばかりの企業です(9月締)

 

なので今期どうなるか、第1四半期の結果くらいは見てから判断したいなというのが正直な感想です。

結論:投資検討中

アジア航測(株)は購入に向けて前向きに検討中です。

 

もう少し過去の業績などを詳しく調べたいと思います。

[5695]パウダーテック(株) (鉄鋼) 配当利回り3.76%

次は配当利回り3.76%、パウダーテック(株)について詳しくみていきます。

企業情報

特色 三井金属と緊密。電子複写機用キャリアでシェア7割超。微細化と環境対応進む。脱酸素剤育成
連結事業 【連結事業】機能性材料83(20)、鉄粉17(8)(2022.3)
設立年月日 1966年4月16日
上場年月日 1990年2月27日
従業員数(連結) 249人
時価総額
145億円

過去10年の業績確認

確認項目 実績 判定 判定基準
売上 93.6億(13年)→88.4億(22年) × ○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
EPS 194.37円(13年)→282.29円(22年)
※過去平均287.16円
○:増加中傾向
△:横ばい
×:減少傾向
ROE 1.47%〜12.05%
※過去平均8.95%
○:10%以上
△:5〜10%
×:5%以下
自己資本比率 69.7%〜83.3%
※過去平均73.83%
○:80%以上
△:40〜80%
×:40%以下
営業CF 10.1億円〜22.4億円 ○:赤字なし
×:赤字あり
配当推移 50円(13年)→80円(22年)
※2021年に減配
○:減配なし
△:減配1回
×:減配2回以上
配当性向 業績などを総合的に勘定しながら、安定かつ継続的に利益還元
※過去実績は20%代を推移
○:30〜60%
△:60〜80%
×:80%以上

 

売上の減少はオフィス関連の主力製品が、コロナによる在宅ワーク推進により大打撃を受けたことによるものです。

 

2021年には95円→80円と減配もしています。

 

コロナの収束に伴い、業績は少しずつ回復傾向ですが、コロナ前の水準に戻るかはなんとも言えないところです。(コロナが収まっても、オフィスを持たない企業は今後も増えそうなので)

今期の業績予想

売上高 95.1億円(前期比+6.7億円)
EPS 255.43円(前期比+26.86円)
ROE 5.94%(前期比−0.69%)
配当金 80円(前期比±0円)
配当性向 31.3%

 

コロナの次は、原材料の高騰という大きな壁が立ちはだかっているようです。

 

売上は回復してきていますが、EPS、ROEは前期を下回る予想となっています。

 

また、配当性向も31.3%となる予定で、ここ数年ではコロナの影響をもろに受けた2021年に次ぐ高い水準です。

 

会社のIR資料などを見ても、株主還元の意思が高そうな企業とは思えないので、今の配当性向でも「来季減配しないよね…」と正直不安になる会社と言えます。

 

今の配当金を維持いてくれると思えるかが、投資する上での判断ポイントの一つと言えそうです。

現状の株価について

現状の株価は次のとおりです。(2022年11月30日時点)

現状の株価

  • 株価:2,130円
  • PER(予):8.34倍
  • PBR  :0.50倍

 

パウダーテック(株)の過去5年のPERレンジは6.60〜58.38%、PBR レンジは0.53〜1.69倍となっています。

 

アジア航測と同じく、買えなくもないけど…という微妙な感じです。

 

財務は盤石な企業なので、PBRはかなり低くなっています。

 

ただし、前述した通り、株主還元にそこまで積極的ではなさそうなので、今期の実績に対して配当金を前期同様80円を維持してくれるかなっぁといった感じです。

 

現状の困難を減配なしで乗り越えてくれそうなら、購入の余地は十分あると思います。

結論:要経過観察

パウダーテック(株)は今後も継続的にウォッチしていくことに決定しました。

理由は次のとおりです。

  • 今期業績が予想以上に悪化した場合、減配の可能性が十分に考えられる。

配当利回りランキングに新規登場新規登場した高配当株銘柄【東証グローバル市場】

東証グローバル市場で配当利回りが3.75%(税引き後3%)以上の企業数は2社(前月比 ±0社)

今月、新規登場した銘柄はありません。

pickup!高配当株銘柄【東証グローバル市場】

東証グローバル市場で、今月は特に気になった銘柄もありません。

本記事のまとめ:2022年11月の注目銘柄

2022年11月に登場した高配当銘柄の中で気になったのは、次の4業者です。

2022年11月の注目銘柄

  • 【6333】(株)帝国電機製作所 配当利回り4.90%
  • 【8158】ソーダニッカ(株) 配当利回り4.34%
  • 【9233】アジア航測(株) 配当利回り3.88%
  • 【5695】パウダーテック(株) 配当利回り3.76%

 

中でも気になったのは、【9233】アジア航測(株)で、もう少し詳しく調べていきたいと思います。

 

新規購入した際は、当記事もしくは別記事にて報告する予定です。

 

長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

来月も引き続き、新規登場銘柄を紹介していきますので、よろしくお願いします。

 

それでは、さようなら〜。

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